運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
170件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-12-13 第122回国会 参議院 予算委員会 第3号

国務大臣宮澤喜一君) 安恒委員にそういうお答えを申し上げた記憶がございます。宮澤の金ではないか、おまえがしたんではないかということでございますから、いや、それは服部が私に報告をいたしましたとおり、自分の負担でいたしましたと、こう申しております、こういうふうに安恒委員にはお答えをいたしました。

宮澤喜一

1991-11-20 第122回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

しかしながら、先ほどお話ししましたように、私ども国会に対する対応というものが政府といたしましても一番重要なことでありますので、これは私の希望になってしまうかもしれませんが、私も国会対策の副委員長というのをやってまいりましたし、安恒委員長におかれましてもそういうお立場でやってこられましたけれども、やっぱり国会出席ということと関連が出てくる。

中村正三郎

1991-09-26 第121回国会 参議院 厚生委員会 第8号

昭和五十六年の四月二十八日、ちょっと古くなりますけれども参議院運輸委員会におきまして、広域臨海環境整備センター法案が論じられましたときに、そこでの質疑で安恒委員質問なさっておりますが、その際、政府はいわゆも産業廃棄物不法投棄の実態の把握、処理の現状、そういったものに関して警察庁のデータ以外にはお持ち合わせではない、そのような議事録を私は見たわけでございますけれども、これは大臣もそのことを認めていらっしゃいます

日下部禧代子

1991-09-03 第121回国会 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号

また、先ほど安恒委員から過去の答弁も例に引いておしかりをいただきましたが、確かに各国が当然の倫理として法制化していない損失補てんというものをある時期において我が国では通達で改めて禁止をしなければならない事態というものが発生をいたしました。しかし、その通達もまた完全に踏みにじられました。となれば、その事実の上に立って法制度というものを考えなければなりません。  

橋本龍太郎

1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 第6号

粟森喬君 先ほど安恒委員売却価額の根拠を出せと言いましたが、私はむしろここから決めたのではないかというふうに思っているわけです。保有機構の持つ八兆一千億円の借金と基金の一兆円、これを足したら九・一兆円だ。あとはむしろ帳面づらといって、これは再度検証する場があるはずでございますから、私はこれが一致するというのはどうも価額決定客観性を持っていない。

粟森喬

1991-03-19 第120回国会 参議院 予算委員会 第8号

国務大臣越智通雄君) 本問題にお詳しい安恒委員の御指摘でございますので、私どもも心にとめて努力をさせていただきますが、すべては三月の指標をしっかり見てみたい。一つは、湾岸の影響を脱却いたします。それから、新しい年度に向かってまた一つ企業等会計年度かわり目でございますので、三月の指標をしっかり見て、その上で慎重な判断を重ねていきたいと思っております。

越智通雄

1990-10-03 第118回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

ことしの予算委員会で我が党の安恒委員が、補正予算後の増収分を積み立てることを提言いたしました。大蔵大臣赤字公債の発行を減らすことを優先したいと答えています。平成元年度税収を見ると、補正後にさらに六千九百四十八億円の増収があります。そして四千七百二十四億円赤字公債を減らしています。

会田長栄

1990-06-14 第118回国会 参議院 運輸委員会 第4号

先ほど安恒委員からの指摘にもあったように、労働委員会をつくられた法律が現実に存在するわけですね。このことを、JRの幹部が法を無視するがごとく、例えば労働委員会に今任しているから言えないとか、労働委員会意見を言うということは結構だけれども、少なくとも労働委員会設立法律の経過から見て、いわゆる発言に当たってその存在を否定するがごとき発言は絶対に慎んでもらいたい。

粟森喬

1990-06-12 第118回国会 参議院 運輸委員会 第3号

特に先ほど安恒委員指摘にもあったように、これは関連をするわけですが、シーリソグ枠の中で鉄道網整備をしようと思っても、とてもじゃないがこれはやれない。別枠措置を何らかの格好でやらなければ、例えば特別会計をするとか、一定の目的税を導入するとか、そういうことをやらなければ、現行予算財政の仕組みの中ではとてもじゃないが不可能だというのが私どもが見てもわかるところでございます。

粟森喬

1990-06-07 第118回国会 参議院 本会議 第13号

次いで、討論に入りましたところ、日本社会党護憲共同を代表して安恒委員反対、自由民主党を代表して伊江委員が賛成、公明党・国民会議を代表して白浜委員反対日本共産党を代表して吉岡委員反対連合参議院を代表して池田委員反対、民社党・スポーツ・国民連合を代表して足立委員反対の旨、それぞれ意見が述べられました。  

林田悠紀夫

1990-05-23 第118回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府委員尾崎護君) 先ほど大臣の御答弁にございましたように、安恒委員から大変詳しくいろいろ御提案がございました。私どもその関係資料、どのようなものをつけ加えることによって御理解の便により以上資することができるか内部で検討させていただきました。その結果、その四つの表を選んだわけでございます。

尾崎護

1990-04-04 第118回国会 参議院 予算委員会 第4号

国務大臣深谷隆司君) 安恒委員言葉を返す気はありませんが、私は毎晩接待を受けているわけでは全くありません。むしろ下町の議員として、私どもが接待する機会が多いくらいです。そして、そういう中でいろんな方々と食事をしております。もちろん労働省の出身の方もいれば、その他の役所の人たちもおります。そういう中にあるいはあったかもしれないとは思っております。

深谷隆司

1990-04-04 第118回国会 参議院 予算委員会 第4号

猪熊重二君 そうすると、先ほど安恒委員もおっしゃったけれども自分の方から七月に退会届を出しておいて、さらに八月、九月、十月、十一月、十二月と、五カ月も金を入れるような、随分経理もおかしな会社があるということになって非常に信用しがたい言い分ですが、むしろあなたの方では、向こうから何も言わぬ、そのために十二月まで金が来たということが本当じゃありませんか。

猪熊重二